使用説明書

ご購入の際は、クリーンフィックス資料をダウンロード、必ずお読みください。

新・環境触媒クリーンフィックス

<クリーンフィックス使用方法について>

以下、塗布手順を詳しく説明いたします。

【準備するもの】
(1)200㎖のスプレーボトル
容量が大きいと1プッシュの噴射量が多くなり過剰塗布の原因になるため、200㎖のボトルをお薦めします。
(2)ゴム手袋もしくはビニール手袋
水溶液にイソプロピルアルコールが3%未満ですが含まれています。アルコールアレルギーの方がおられる可能性がありますので、必ず装着してください。
(3)綿白手袋
綿白手袋は、繊維の網目が細かく、塗布跡(ライン)が最小限で抑えられます。また、水分量が確認しやすく、手のひら・指先で対象物に沿って施工がしやすいためです。
(4)マスク
スプレーボトルで噴射すると空気中に粒子が舞います。成分は安全でありますが、医薬品ではありませんので、粒子を吸い込まないよう、必ず装着してください。 

【施工手順】
(1)濡れ雑巾で汚れを拭き取り完全に乾かす。対象物に、ホコリや汚れが付着したまま施工すると、対象物⇒汚れ⇒クリーンフィックスとなります。対象物から汚れが取れると、汚れの外側にあるクリーンフィックスも取れてしまいますので、できるだけ拭き掃除をし、完全に乾かしてください。
(2)装着した綿白手袋の手のひらに1プッシュ。200㎖の1プッシュで、小学校の机の上が十分施工できる量です。
(3)対象物に「薄く」「隙間なく」「まんべんなく」塗布し、「完全に乾かす」。
薄くしっかり絞った濡れ雑巾ぐらいの水分量です。乾かす:クリーンフィックスは、乾いた面に有害物質が接触することで分解します。

【施工上の注意】
(1)手袋に水溶液を過剰噴射した際は、左右の手を擦り合わせ、水分を均一にしてください。
(2)対象物に過剰塗布した際は、水分量の少ない方の手袋でまんべんなくのばしてください。
(3)上記(2)で対処が不可能な際は、濡れた雑巾で拭き取り、乾かしてから再塗布してください。
(4)対象物に直接スプレーボトルで噴射すると、過剰塗布による液だれ、着色、塗布跡の原因になるため、直接噴射はしないでください。
(5)対象物の素材にもよりますが、過剰塗布のまま乾燥してもおおよそは濡れ雑巾で拭き取れば過剰塗布部分は取れます。

【手塗り施工要注意素材】
(1)ガラス
(2)アクリル板
(3)金属
(4)漆塗りのもの
※過剰塗布による塗り跡が、濡れた雑巾で拭いても取れない可能性があります。ガラス、アクリル板、金属は、噴霧器施工をお薦めします。

<クリーンフィックス使用上の注意>


(1)噴霧の対象は、お部屋、小空間、繊維、耐久消費財と幅広いですが、用途以外に使用しないでください。
また、白色の漆喰や白色塗装面、白色繊維などは着色(淡黄色)にご注意ください。
親油性の強い素材の場合、まだらに固着する可能性があります。
(2)本製品の性質上、まれに有効成分が沈殿する場合がありますが、品質には全く問題ございません。
(3)ご使用前によく振ってからお使いください。
(4)タンク等に移し替え使用する場合、気泡が噛みこまない程度に都度撹拌してください。また、詰まり防止の為、使用済み噴霧ノズルは洗浄してください。
(5)冷暗所に保管してください。
(6)凍結すると品質に影響する場合があるため、冬季など氷点下になる場所での保管は避けてください。また、30℃以上の場所での保管は避けてください。
(7)本製品は安全性の高い触媒ですが、念のため、吸い込んだり目に入らないように使用時には保護マスク、保護眼鏡、そして手袋を着用してください。
(8)飲み込まないようにしてください。万が一飲み込んだ場合は多量の水を与え、無理に吐かせず医師の診察を受けてください。
(9)目に入った場合は、流水でよく洗い流し、違和感がある場合は専門医を受診してください。
皮膚に付着した場合は、流水でよく洗い流してください。
(10)本製品の使用時は乾燥するまで触媒の溶剤特有の匂いがあるため、窓を開けるなど換気してください。
他の薬品等と混合しないでください。また本製品を希釈使用しないでください。